肩こり:五十肩とは
スポンサード リンク
50代の人に起こりやすい病気として、五十肩があります。同じようによく聞く病気に四十肩がありますが、四十肩も五十肩を同じ症状です。
五十肩は、肩関節の周りに起こる炎症をいいます。肩こりと間違える人も多いようですが、肩こりは首の筋肉の疲労が原因で起こるものですので、五十肩とは別物です。
発症率は100人に2〜5人という割合で意外に少なく感じますが、誰にでも身近な病気であるといっていいでしょう。大抵の人が、腕を上げたり、回したりという動作がしづらくなったり、痛みを感じて発症に気がつきます。激痛を感じる人もいますが、突然起こる病気ではありません。
痛みを症状とする病気は多々ありますが、五十肩の場合は、肩が動かしづらくなり、動きが制限されるのが特徴ですので、五十肩と他の病気を見分けるポイントとして覚えておくとよいでしょう。そして、五十肩は左右の肩に同時に発祥することは少ないとされています。ほとんどが、片方にだけ症状が現れるのですが、時期をずらして発症する場合はあるのだそうです。また、違和感やしびれがある場合は、他の病気の可能性が考えられますので、注意が必要です。