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高脂血症と合併症-糖尿病

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高脂血症を発症している人が罹ることの多い合併症に、糖尿病があります。


高脂血症は単独ではほとんど自覚症状が見られない病気ですが、合併症がある場合には非常にリスクが高まることがわかっています。例えば高脂血症の人は通常の場合と比べて心臓病に罹る確率が約4倍になるといわれていますが、合併症のある場合には16倍に上ることもわかっており、このことからも合併症がある場合にはいかに危険かがわかります。


糖尿病に罹るとインスリンが不足するため、血液中の中性脂肪が異常に増加することになります。同時に悪玉コレステロールは増加し、善玉コレステロールは減少するため、高脂血症が大変進行しやすい状況になります。つまり、高脂血症に糖尿病の合併症があると、動脈硬化をより悪化させやすくなるのです。


単独でも非常に怖い病気の高脂血症と糖尿病ですが、この2つが重なることで、リスクは雪だるま式に増えることを知っておいた方が良いでしょう。

高脂血症と合併症

高脂血症(こうしけつしょう)と合併症について

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