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最新記事【2008年02月18日】

高脂血症の治療や予防に欠かせないのが運動療法です。特に食事療法と合わせて行った場合の運動療法は、高脂血症に大変効果的です。高脂血症を治療するためには、体の脂肪を減らす必要がありますが、それには有酸素運動が適しています。


有酸素運動の代表的なものはエアロビクスやジョギング、水泳などですが、今まであまり運動をしなかった人が始める場合は無理のないジョギングから始めたらよいでしょう。有酸素運動で脂肪が燃焼し始めるまでには15分程度かかりますので、1日20分から30分くらいの運動を週に3回以上、3ヶ月は続けることを目標に始めます。


運動の強さについてはあまり無理をせず、脈拍が100から120程度で収まるような運動を療法として選びます。ただし気をつけたいのは、高脂血症の人が心臓病や高血圧、糖尿病など他にも疾患を抱えている場合です。中には運動が制限される場合もありますので、まず医師に相談した上で始めてください。

高脂血症(脂質異常症)を知り、生活習慣病に備える

高脂血症(脂質異常症)を知り、生活習慣病に備えませんか