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   <title>高脂血症（脂質異常症）を知り、生活習慣病に備える</title>
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   <subtitle>高脂血症（脂質異常症）を知り、生活習慣病に備えませんか</subtitle>
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   <title>高脂血症：運動の前後にストレッチを</title>
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      高脂血症の治療や予防のためには運動が大変効果的ですが、運動する前や後にしっかりとストレッチすることをおすすめします。


運動する前に行うストレッチは怪我を防止したり運動の効果を高めたりするため、高脂血症に対してもさらなる効果アップが期待できます。また運動の後のストレッチも整理体操としての効果が認められています。


しかし、ストレッチの効能はそれだけではありません。ストレッチを毎日続けると、体の柔軟性が高まります。その上代謝が良くなるため、運動しているときだけではなく、日常生活を送っているときの脂肪燃焼効果も高まり、より高い減量効果が期待できるのです。


ストレッチにはリラクゼーション効果もあり、高脂血症には大敵なストレスの解消にも役立ってくれるでしょう。最近はストレッチをベースにしたエクササイズも人気を集めています。雨で外での運動が出来ない日や運動する時間が取れないとき、いつもより念入りにストレッチを行って、高脂血症の予防に繋げてみませんか？
      
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   <title>高脂血症の運動療法</title>
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   <published>2008-02-18T13:02:27Z</published>
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      高脂血症の治療や予防に欠かせないのが運動療法です。特に食事療法と合わせて行った場合の運動療法は、高脂血症に大変効果的です。高脂血症を治療するためには、体の脂肪を減らす必要がありますが、それには有酸素運動が適しています。


有酸素運動の代表的なものはエアロビクスやジョギング、水泳などですが、今まであまり運動をしなかった人が始める場合は無理のないジョギングから始めたらよいでしょう。有酸素運動で脂肪が燃焼し始めるまでには15分程度かかりますので、1日20分から30分くらいの運動を週に3回以上、3ヶ月は続けることを目標に始めます。


運動の強さについてはあまり無理をせず、脈拍が100から120程度で収まるような運動を療法として選びます。ただし気をつけたいのは、高脂血症の人が心臓病や高血圧、糖尿病など他にも疾患を抱えている場合です。中には運動が制限される場合もありますので、まず医師に相談した上で始めてください。
      
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   <title>高脂血症対策：生活習慣で予防</title>
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   <summary>高脂血症は生活習慣病です。つまり、生活習慣を見直すことが一番の高脂血症対策となり...</summary>
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      高脂血症は生活習慣病です。つまり、生活習慣を見直すことが一番の高脂血症対策となります。


長い間続けてきた生活習慣を変えるのはなかなか難しいことですが、高脂血症や生活習慣病の予防のために、家族ぐるみでトライしてみてはいかがでしょうか。

高脂血症に最も良くない生活習慣は「喫煙」です。実は喫煙は、悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減少させることがわかっています。喫煙の習慣がある人はできるだけ控えたほうが、高脂血症対策としては賢明です。


また、適量の飲酒は構いませんが、量をたくさん飲む場合には問題があるといえます。量を控えるか、休肝日を作るといった対策を取ることが、高脂血症の予防に繋がります。


また、ストレスも高脂血症には大敵です。食事、運動、生活習慣の切替…とあまりに一生懸命やりすぎても、かえってストレスになってしまうということは十分にあり得ます。


高脂血症の予防はマイペースで気長に続けるという意識も大切です。
      
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   <title>高脂血症対策：食事で予防</title>
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   <published>2008-02-13T15:04:19Z</published>
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      高脂血症を予防するためには、毎日の食事の内容に気を配る必要があります。食事の習慣を変えるというのはなかなか難しいことではありますが、ポイントを押さえて対策を立てれば高脂血症の予防の効果は覿面です。


高脂血症を予防する上で一番大切なのは、規則正しい食事です。


3食はきちんと食べ、夜遅くに夕食や夜食を摂ったり必要以上の間食をすることは控えましょう。もちろん、食べ過ぎは厳禁。腹八分目がベストです。


食事での対策は量に対してだけではなく、質に関しても対策を取る必要があります。高脂血症を予防する場合には脂っこい食べ物は極力控えます。揚げ物や炒め物より茹でたり蒸したりしたものがおすすめです。もし油を使いたい場合には、なるべく植物性のものを使うようにします。


自分の好きなものばかりに偏らないように、バランス良い食事を心掛けましょう。また、塩分の摂り過ぎはカロリー過多になりがちなので、気をつけましょう。
      
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   <title>高脂血症治療ガイドライン～動脈硬化学会</title>
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   <published>2008-02-04T13:00:55Z</published>
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      現在の高脂血症の診断基準は、2002年に動脈硬化学会によって提案された「動脈硬化性疾患診療ガイドライン」がベースになっています。これは1997年から続いてきた総コレステロールやLDLコレステロールでの診断基準を改定したものです。


また、高脂血症の治療は同じく動脈硬化学会によって作成された「高脂血症治療ガイドライン」が指針となっています。高脂血症治療ガイドラインでは、高脂血症の患者は危険因子によっていくつかのカテゴリーに分けられています。


高脂血症の治療はコレステロールや中性脂肪の値だけではなく、同時に糖尿病や肥満、腎臓病などを発症している場合には治療の手順も異なってくるからです。なお、高脂血症の治療のガイドラインをまとめた書籍「高脂血症治療ガイド」は書店でも購入が可能です。


動脈硬化学会や日本循環器学会などの学会で発表された高脂血症やその治療についての論文も、インターネット上で読むことができます。
      
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   <title>高脂血症対策：運動で予防</title>
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      高脂血症を運動から予防する場合には、有酸素運動が一番効果的だと言われています。


有酸素運動は体に酸素を取り込みながら行う運動のことで、主なものにはウォーキングやエアロビクス、水泳などが挙げられます。運動にあまり慣れていない人や体力に自信のない人の高脂血症対策には、自分でペースの調節が出来るウォーキングが最適です。


高脂血症の対策のためには週に最低でも3回、20分から30分歩きますが、最初のうちは無理のないペースから始めます。逆に体力に余裕があるようなら、ジョギングやエアロビクスなど、自分が気持ちよく汗をかける運動が良いでしょう。


ただし高脂血症対策としては、量をこなすより、運動を毎日少しずつでも続けるほうが効果があり、より良い予防方法だと言えます。また、あまり激しい運動もかえって良くありません。


高脂血症を予防するためには、自分に合った運動を楽しみながら長く続けることがポイントです。
      
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   <title>高脂血症から起こるめまい</title>
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      めまいの原因は血圧の異常や内耳に問題がある場合、自律神経の乱れなど非常に多岐にわたります。
さほど深刻でないものもありますが、高脂血症の症状を持つ人に起きた場合のめまいの中には注意が必要なものもあります。


高脂血症が原因となって起こるめまいは、ほとんどの場合、脳の血流が一時的に少なくなったことで引き起こされるケースです。しかし、中には重大な疾患が潜んでいる場合もあります。それはめまいのほかに意識を失ったり、ろれつが回らなくなったり、激しい頭痛を伴ったりするようなケースです。この場合には高脂血症が引き金になって脳卒中を起こしている可能性があります。


意識障害やろれつが回らないなどの症状は必ずしもめまいと同時には起こらず、多少時間が前後する場合があります。高脂血症などのリスクを持っている人はけっして軽いめまいだと侮らず、特に他にも何らかの症状を伴っている場合は早めに受診した方が良いでしょう。
      
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   <title>高脂血症は目に見えない生活習慣病</title>
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      高脂血症は目に見える症状がないため侮られがちですが、実は代表的な生活習慣病のひとつです。


生活習慣病は以前は加齢が原因で発病すると考えられていたので、それまでは一般的に「成人病」と呼ばれていました。しかし、最近になって、生活習慣病は加齢だけではなく生活習慣に大きく起因しているために、年齢を問わず発症する可能性があることがわかりました。大人だけではなく子供も注意が必要であることから、「成人病」という名前を改め、「生活習慣病」と呼ばれるようになったのは1997年ごろのことです。


生活習慣病は高脂血症のほかに、いわゆる「3大成人病」とも呼ばれたガンや脳卒中、心臓病が代表的ものとして挙げられますが、それらの原因ともなる糖尿病や高血圧、肥満など、主に目には見えにくい生活習慣の積み重ねが要因となる病気は全て生活習慣病の範疇に入ります。生活習慣病の中でも高脂血症は、命にも関わる脳卒中や心臓病の原因ともなる動脈硬化を発症する要因となる病気です。


目を引く自覚症状がないだけに定期的に検診を受け、早期発見を目指しましょう。
      
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   <title>高脂血症の基準</title>
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      「高脂血症」は「脂質異常症」とも呼ばれる生活習慣病のひとつです。


高脂血症は血液中のコレステロールと中性脂肪が増えた状態をいい、放っておくと動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞といった合併症を発症しかねません。特に自覚症状があるわけでもないので、発見はもっぱら健康診断に頼ることになります。高脂血症は総コレステロールを基準にした「高コレステロール血症」、悪玉（LDL）コレステロールを基準にした「高LDLコレステロール血症」、善玉（HDL）コレステロールを基準にした「低HDLコレステロール血症」、血清トリグリセライド（中性脂肪）を基準にした「高トリグリセライド血症」の4つのタイプに分けられています。このうち、最も重要視されているのは総コレステロールと悪玉コレステロールを基準にしたものですが、日本人に多いのは複数の基準に該当する複合型の高脂血症だといわれています。


もしも高脂血症だと診断された場合には、症状がないからと放置せず、食事や運動で生活習慣を改善したり医療機関で治療を受けることが大切です。
      
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   <title>高脂血症の症状</title>
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      高脂血症は初期の段階では自覚症状というのはほとんど見られません。しかし、体内の目に見えないところで高脂血症の症状は確実に進行していきます。


高脂血症の代表的な症状である悪玉コレステロールが増えすぎた場合、または善玉コレステロールが減少してしまって悪玉コレステロールの抑えが利かなくなった場合には、悪玉コレステロールは血管の壁を傷つけていきます。一方で、増えすぎた中性脂肪は血管の壁にくっつき、血液の通り道を細くしてしまいます。その結果、血管はしなやかさを失うと同時に、細くもろくなるという症状があらわれます。これを動脈硬化といいます。この時の血管の中は血液がドロドロになった状態で、非常に血流が悪くなっています。これがさらに進行すると、ついには血流が滞ったり血栓が出来て血管が詰まるといった症状になり、脳梗塞や心筋梗塞を起こすことになってしまいます。


このように、高脂血症は進行したり合併症を起こした場合に非常に怖い症状を引き起こすため、早期の発見が特に重要な病気です。
      
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   <title>高脂血症の原因</title>
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      高脂血症の原因として一般的によく見られるものに、食生活の乱れと運動不足が挙げられます。


カロリーが高く動物性の油脂をたくさん含んだ食品は悪玉コレステロールや中性脂肪を増やすため、摂りすぎると高脂血症の原因となります。また過度の飲酒や喫煙も悪玉コレステロールを増加させることがわかっているため、注意が必要です。運動不足も高脂血症の大きな原因になります。特に肥満状態の場合は危険度が高いため、高脂血症を予防するには継続的に適度な運動をすることが必要です。


その他、ストレスや睡眠不足も高脂血症の原因になると考えられていますが、これらが高脂血症の原因となっている場合には、生活習慣や環境を整えることである程度高脂血症の症状を改善することが可能です。一方で、薬の副作用や加齢、遺伝的な要素が高脂血症の原因になるケースもあります。こういった場合には自分では改善は難しいため、薬物による治療を受けることになります。
      
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   <title>高脂血症の分類－家族性（遺伝性）・二次性</title>
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      高脂血症は生活習慣が要因となる「二次性高脂血症」と、遺伝性がその要因となる「家族性（原発性）高脂血症」の大きく2つに分類されます。


日本人の5人に1人に見られる高脂血症の多くは二次性高脂血症で、生活習慣の改善や治療によって大きく改善することが可能です。しかし家族性高脂血症は遺伝性の疾患のため、早いうちから発症し、完治は困難だと言われています。中でも家族性高脂血症に分類される「家族性高コレステロール血症」は日本人には比較的多く、5,000人に1人の割合で見られる病気です。


そのほか、遺伝性の高脂血症に分類されるものは「家族性複合型高脂血症」や「家族性型高脂血症」がありますが、これらの家族性高脂血症の患者を合計すると、日本人の100人に1人ないし2人に上ると見られています。遺伝性の高脂血症に分類される場合は完治するのは難しいのですが、適切な治療を受けていれば予後は良好です。


二次性高脂血症の場合も遺伝性に分類される高脂血症の場合も、普段の生活習慣や治療でかなりコントロールできる病気であることがわかります。
      
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   <title>高脂血症の分類－診断基準はコレステロールと中性脂肪</title>
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      高脂血症は血液中のコレステロールと中性脂肪が異常に増えた状態を指しますが、日本ではこの高脂血症を、コレステロールと中性脂肪を診断基準にして大きく4つのタイプに分類しています。


「高コレステロール血症」は総コレステロールを診断基準にしたもので、総コレステロールが220mg/dl以上の場合の高脂血症です。「高LDLコレステロール血症」は悪玉（LDL）コレステロールを診断基準にしたもので、悪玉（LDL）コレステロールが140mg/dl以上に増えた場合を指します。「低HDLコレステロール血症」は善玉（HDL）コレステロールを診断基準に分類したもので、善玉（HDL）コレステロールが40mg/dl未満に減少してしまった場合をいいます。また血清トリグリセライド（中性脂肪）を診断基準にて分類した「高トリグリセライド血症」は血液中の中性脂肪が増え、血清トリグリセライドが150mg/dl以上になった場合の高脂血症を指しています。


このうち、総コレステロールが300mg/dl以上であると診断された場合には合併症を引き起こす確率が非常に多く、特に危険であると考えられます。
      
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   <title>高脂血症の検査</title>
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      高脂血症を発症しても、初期の頃には自覚症状はほとんどありません。


そのため、高脂血症は知らず知らずのうちに進行してしまいます。それを防ぐためには、定期的に検査を受け、早期発見することが大変重要になってきます。


高脂血症の検査は、通常の定期検診の血液検査で受けることが可能です。検査は最後に食事を摂ってから12時間の間隔を空けなければならないので、通常の場合は検査の前日の夜9時までには夕食を済ませ、翌日は朝食を食べずに採血を受けるという形になります。定期検診の場合は高脂血症だけではなく同時にいろいろな病気についても調べますので、高脂血症の検査ということで殊更準備しなければならないといったようなことはありません。このように、高脂血症の検査は気軽に受けることが出来ますので、ぜひ定期的に診断を受けることをおすすめします。
      
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   <title>高脂血症とコレステロール</title>
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   <published>2007-06-20T05:43:51Z</published>
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      高脂血症のキーとなるコレステロールには、俗に「善玉コレステロール」と呼ばれる「HDLコレステロール」と「悪玉コレステロール」と呼ばれる「LDLコレステロール」の2種類があります。


コレステロールというと、いかにも良くないイメージが付きまといますが、実は体の細胞を作るという重要な働きを持つ、体にはなくてはならないものです。通常は、いわゆる悪玉コレステロールが肝臓で生成されたコレステロールを体中に運び、善玉コレステロールは余ったコレステロールを回収するといった具合に、きちんと役割分担ができています。


問題は、この2種類のコレステロールのバランスが取れなくなったとき、つまり高脂血症を発症してしまったときです。回収し切れなかったコレステロールは血管を傷つけ、中性脂肪と共に血管の内側に溜まっていきます。そして高脂血症が進行して、動脈硬化を引き起こしてしまうのです。つまり、悪玉コレステロールが増えすぎないようにすることで、高脂血症は予防できるというわけです。
      
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